リーバイス 569
00年代中ごろに色落ちを意識せずに良く穿いてた
昔、穿いてたリーバイス569
太いストレートのパンツが結構好きだ。プチスタを穿く前はリーバイスの569を穿いていた。穿きこむ、色落ちを意識せずに569を適当に洗って穿いてた(ソースは以下)。当時は全身ファクトリーブランドで固めたビーボーイみたいな服装が好きだったから、デカめのトップスに569、ニューエラのキャップ、もしくはニット、足元はダンクだった。リーバイスのシルバータブって知ってるかな。あれのバギーのブラックジーンズもよく穿いてた。十年位前はほとんどこんな感じの服装だった
バックヨーク、ポケットのパッカリングのアタリはプチスタのそれよりマシなんだけど
生地の色落ちは廉価デニムの色落ちそのまんま
現行の501とディティールに差異無し。パターンが違うくらい
当時ペイント作業を普通にしてた痕跡
耳のアタリもほとんど無いし、ダメージも必然的なそれ
ヒゲ無し。洗ってたのが原因かもしれないけど
特に見所の無いボロいジーンズ。何かの縁で未だに保管していたんだろうということで、今回の掲載に至った。どうでもいいような色落ちをしたジーンズにも愛着が湧くようで捨てられずにいる