ドゥニームの505タイプ

2018-03-18

ドゥニーム

t f B! P L

二月中旬からドゥニームの505タイプを穿いてた。最近は66XXを穿いてる。66XXを穿いて505タイプの画像を撮影した。これはサンフォライズ加工の施された青味の強いオリジナル13ozセルビッチデニムでさっぱりとした上品な縦落ち、ジッパーはユニバーサル。ジップを下まで下げると、ジップがハマって上に上げづらくなる

この505タイプはオリゾンティ期の奴。自分のXXはshins社製で、それ以外の奴は、大体オリゾンティ社製(うろおぼえ)。現行(wego)の66タイプも短パンにして穿いてるやつがあって、この色落ちも気に入ってる。現行ズニはネットの評判が悪いみたいだけど、色落ちは問題無ない。
wego社の評判が悪いのかは知らないけど、ググったら廉価な服飾を展開してた。でも現行のズニは旧ズニの生地と変わらない商品を売ってると思う。試行数は1だけど


股上やや深め、腰からももにかけてややゆとりがあり、膝から裾にかけてテーパードをきかせた足元スッキリ上品なシルエットらしい。アウトシームの捻じれ具合からして、サンフォライズ加工だけあって全然捻じれてない。縦には縮むけどウエストは縮まない加工方法だったよね確か





13オンスなのでハチノスの凹凸が弱いと感じる。ハチノスが色落ちした方がいいなあと思ったり、色落ちしなくてもいいやと思ったりでブレブレ。ジーンズの綺麗な青味はあまり好きな色じゃなくて、どす黒い青の方が好き。HTMLカラーコードで書くと#232532らへん


ウエストボタン、805XXも銅色。66系はシルバー。ここ最初は黒だったけど、使用により銅色がでてきた。良い具合


ピスネーム。自分が穿くと大抵角が折れるが、要因不明。アイロンをかけてもすぐ折れる。個人的には丸まって欲しい


裾。耳の色は黄色。ドゥニームも最初期は赤耳だったけど、その頃の商品のイメージは悪い


ハチノス。見るからにアタリがつかなそう。主にボタンフライのジーンズを穿いてるけど、ジップフライはジップラフライの良さがあるし、505タイプは501タイプと違うけど、これもいいなって感じ。今はジーンズにあまり関心がなくて、全部良いよと思う時期(100回目)

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