カットオフしたドゥニーム66
いきなり臭そうな黄ばんだジーンズの画像で悪いが、wegoに買収されたあとのドゥニームの66を短パンにして、数年夏場穿いていたら上掲の通りいい具合の色落ちになったから買収された後もドゥニームの質は落ちてないと断言しておく。旧ドゥニームのデザイナー信者が買収後のドゥニームに難癖をつけていただけなのはこの画像をみればわかるはず。商品の質は落ちてない。近所のお直し専門店で裾をチェーンステッチでカットしたらきちんとあたりもついて不服無し
アペセの廃番になったレスキューをカットオフしたもの
これもまた腰ヒゲのアタリがそれなりでカッパリングのアタリはいい具合にしあがったが、これくらいの色落ちの方が好みの方は沢山いると思うから比べて優劣つけるのは主観にすぎないと捕捉しておくが、この三点のなかで個人的に好きな物を着る機会が増えるのは必然的
上掲のカットオフシリーズに合わせて被ってきたキャップがフルカウントのこのデニムダッドキャップ。いつ購入したか忘れたけど、一瞥で気に入って買って以降ジーンズと合わせて被りたいキャップはこれになった。インディゴ染のニットキャップも買ったけど被らな過ぎて売った
上掲のジーンズや帽子に合わせて着たいのがウエアハウスのフリーダムの杢グレーとインディゴのそれ。インディゴの方は全身青になるのが嫌なのか未だ着ていない(不覚)。藍染のTシャツの色落ち具合を知りたくてメルカリで購入したのに
これらの服装に最も合うサンダルを何かと考えたらギョサンの黒が思い浮かんだから買うしかない。かつて所有していたギョサンの緑は手放した。モンベルのサンダルも良いと思うけどギョサンの方がラフで好み