好きと言わざるを得ないスニーカー ナイキ ダンク
00年代初頭か中頃(不正確)に購入したダンクプレミアム
良い革で作られているようで未だに磨けば光る
雰囲気でてきた。自己満足の味ってやつが
この質感が好き
傷と皺とテカり
劣化した箇所と磨けば光る部位の織り成すコントラストはドープだ
老いと若さの交錯に愛着を持つ、感じるの方が適宜かな
ヒールカウンター
ドラゴンボールの戦闘服にも似た箇所があるよね
ベロのロゴ
レジストリーマークは野暮な象徴
中國製造と刻印されてるブラシ
革製品はミンクオイルをいれて、気が向いた時にブラッシングすると光る
力まずに擦る事が重要
圧をかけず、なでるように研磨する感覚で