リーバイ・ストラウス(英語:Levi Strauss & Co.)は、アメリカ合衆国を拠点とするアパレルメーカーであり、ジーンズのブランドである。通称はリーバイス(Levi's)。出典
リーバイスに対する印象は、王道、元祖、先駆者、潰れないブランド
これまでに購入したリーバイスのジーンズ
503B
初めて買ったレプリカジーンズ。サンドペーパーで擦ったりしてたな。この前に買ったジーンズは庭に埋めたりしてた。オリジナルはボーイズ用の501で小さいサイズしかなかった。復刻は確かこの当時リーバイスジャパンで復刻には501の品番が使えなかったから。503Bを製造したハズ(うろ覚え)
バレンシア製55501
次に買ったレプリカジーンズ。色落ち具合は上々のようなので穿いても良かったが、リーバイス以外のレプで良いじゃんと思い売却
次に買ったレプリカジーンズ。色落ち具合は上々のようなので穿いても良かったが、リーバイス以外のレプで良いじゃんと思い売却
バレンシア製47501、44501
定評のある品番。生地感もよかったが、上述と同様に手放した。今思うと、これも穿けば良かったかな。形状維持するピスネームも何かなあと思ってた。他にS702とか50s-XXも持ってた。後者の色落ちは期待できたけど、パッチが気に入らなかった
RED ジャイアント、キャロット
太すぎて手放した。キャロットは細すぎて手放した
569、シルバータブのバギー
ビーボーイ気取りだった時に穿き倒した二本。シルバータブはブラック。569はこのブログに投稿済
日本製66501、47501その他LVC数本
66501は色落ち具合が気に入らなかった。47501は気に入ってる。日本製の44501は買わなかった。47501はいつか穿くつもりだが、予定は未定
66501は色落ち具合が気に入らなかった。47501は気に入ってる。日本製の44501は買わなかった。47501はいつか穿くつもりだが、予定は未定
ヴィンテージではビッグEと66後期、赤耳
かなり色落ちしたビッグEとワンウオッシュの66後期、赤耳も売った。濃紺のXXは今でも欲しいけど未だに高い
かなり色落ちしたビッグEとワンウオッシュの66後期、赤耳も売った。濃紺のXXは今でも欲しいけど未だに高い
手元に残したリーバイス
68606 ローライズカスタマイズド
プチスタの前に二本買ったジーンズで穿いた方は売った。プチスタを穿けばいいやと思いつつ、サラの方は残した
プチスタの前に二本買ったジーンズで穿いた方は売った。プチスタを穿けばいいやと思いつつ、サラの方は残した
47501 日本製
ウエスト実寸30以下だが今となっては若干大きい。これ鹿革のパッチだっけな、シルエットは大戦モデルのジョーマッコイ901に似てる。自分にとってW32は大きいからだろうけど(これは実寸30くらいで、小デブ期に購入したもの)
ウエスト実寸30以下だが今となっては若干大きい。これ鹿革のパッチだっけな、シルエットは大戦モデルのジョーマッコイ901に似てる。自分にとってW32は大きいからだろうけど(これは実寸30くらいで、小デブ期に購入したもの)
47501は赤耳の赤がどぎつくて、退色しそうにない。実際はどうなのかと中古品を画像検索したところ、やはり退色していなかった。思えばプチスタの赤耳も退色しなかったな。赤耳は最終的に白くなって欲しい箇所。洗濯で退色する染料を使ってくれ。どうせなら