リーバイさんのジーンズ

2017-10-07

リーバイス

t f B! P L

47501

リーバイ・ストラウス(英語:Levi Strauss & Co.)は、アメリカ合衆国を拠点とするアパレルメーカーであり、ジーンズのブランドである。通称はリーバイス(Levi's)。
出典 

 リーバイスに対する印象は、王道、元祖、先駆者、潰れないブランド




これまでに購入したリーバイスのジーンズ


 503B

 初めて買ったレプリカジーンズ。サンドペーパーで擦ったりしてたな。この前に買ったジーンズは庭に埋めたりしてた。オリジナルはボーイズ用の501で小さいサイズしかなかった。復刻は確かこの当時リーバイスジャパンで復刻には501の品番が使えなかったから。503Bを製造したハズ(うろ覚え)
 

 バレンシア製55501

 次に買ったレプリカジーンズ。色落ち具合は上々のようなので穿いても良かったが、リーバイス以外のレプで良いじゃんと思い売却


 バレンシア製47501、44501
  
 定評のある品番。生地感もよかったが、上述と同様に手放した。今思うと、これも穿けば良かったかな。形状維持するピスネームも何かなあと思ってた。他にS702とか50s-XXも持ってた。後者の色落ちは期待できたけど、パッチが気に入らなかった


 RED ジャイアント、キャロット

 太すぎて手放した。キャロットは細すぎて手放した


 569、シルバータブのバギー
 
 ビーボーイ気取りだった時に穿き倒した二本。シルバータブはブラック。569はこのブログに投稿済


 日本製66501、47501その他LVC数本

 66501は色落ち具合が気に入らなかった。47501は気に入ってる。日本製の44501は買わなかった。47501はいつか穿くつもりだが、予定は未定


 ヴィンテージではビッグEと66後期、赤耳

 かなり色落ちしたビッグEとワンウオッシュの66後期、赤耳も売った。濃紺のXXは今でも欲しいけど未だに高い

手元に残したリーバイス


orange tab

 68606 ローライズカスタマイズド
 
 プチスタの前に二本買ったジーンズで穿いた方は売った。プチスタを穿けばいいやと思いつつ、サラの方は残した


革パッチ

 47501 日本製

 ウエスト実寸30以下だが今となっては若干大きい。これ鹿革のパッチだっけな、シルエットは大戦モデルのジョーマッコイ901に似てる。自分にとってW32は大きいからだろうけど(これは実寸30くらいで、小デブ期に購入したもの) 

47501 日本製 赤耳

 47501は赤耳の赤がどぎつくて、退色しそうにない。実際はどうなのかと中古品を画像検索したところ、やはり退色していなかった。思えばプチスタの赤耳も退色しなかったな。赤耳は最終的に白くなって欲しい箇所。洗濯で退色する染料を使ってくれ。どうせなら

興味深い比較画像をみつけた

 


 上掲共にLevi’s 501 STFだが、着用年数の割に下の方が色落ちしていること。次に耳のアタリの違いが面白い。乾燥機使用の影響だろう。着用10年目と、2年目を謳っている両者。前者は明らかに着用頻度が後者より低いが、着用年数は前者の5倍だ。前者は1日8時間穿いたとしても、1年(2,920時間)穿いたかは微妙なので、ミスリードを誘う。上は下の画像の半分の期間を穿いたようには見えない

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