初めてビルケンの靴を見たのは友人がはいていた茶色いモンタナ
だったか、購入したアリゾナだったかの時系列はうろ覚え
当時欲しかったのはロンドンとパサディナとモンタナ
成人し全て手に入れたが、ロンドンのみ大して履かずに手放してしまった
それ以降、関心は無くなっていた
数年前にある人がリゾルトのジーンズにロンドンを合わせているのを見てから
ずっと微妙に欲しかった
そして先日手に入れた
2,100円くらいで
真っ黒は好きなカラーリング
スムースレザー
オイルドレザーのやつも欲しい
嬉しい事に旧型の箱付き
この箱はサイドにビルケン各モデルの絵が描かれている
以前このブログに以前投稿したパリとモンタナは手放した
あとビルケンで欲しい靴はチューリッヒとアリゾナとラムゼスかギゼ
もうこれは単なる物欲であって合理性はない
ミニマリズムとか他所で吹いてる風だ
昔ジーンズやスニーカーを買い漁ってた時と同じノリ
しかも中古で買える時代になってるのでタチが悪い
今夏ボストン二足と上掲のロンドンの三足ユーズドで買って一万弱
チューリッヒとアリゾナは来年にしようか
自分、百足なんで
レプリカジーンズを穿いてビルケンを履くオワコンおじさんリボーン
もしくはバックアゲイン
例外なく若くて力があった頃に流行っていた服を着るおっさんになったぞ(困惑)