1年位前に今持ってるジーンズを人生で穿きつぶせないなと思ったから不要な順にメルカリで売った。リジッドのプチスタやピュアブルージャパンのジーンズとかマッコイの901等を手放した
プチスタは2本を散々穿いたから売った。ピュアブルージャパンの奴はノリで売った。マッコイの901はアルティメイトシーカーの901と同じような色落ちになるだろうから売った。他にシュガーケーンのヘアオンハイドも極太だから売ったけど、このジーンズの生地は凄く良いと思ってた。でも売った
ここから本題
上の上に映ってるのはウエアハウスの800で今後も穿く
その下の左はドゥニームの66XXで既に穿いてる奴で今後もたまに穿く
下の右はリーバイス47501の日本製で退色しない赤耳以外全てのディティールが気に入ってるレプリカ。日本製55501は赤耳がピンクだったのではと思ってネットで調べたらこれと同じ仕様だった
レプリカといってるけど、生地が上質すぎて当時の501がこんないい生地のわけがないと思ってる
これは日本製44501のレプリカにも強く言いたい
他のレプリカジーンズ全てにも該当するが、ヴィンテージって生地の物としての優劣ではなく金属感のある独特な生地の質で価値を高めてる。コスパの話ではなくてアートの領域
あとバレンシア製のレプリカはピスネームが丸まらないのがよくない
上の左はアーペーセーのニューキュア
プチスタよりはまだ穿ける状態だから今後も穿く
小奇麗なカジュアルな服装する時に穿くつもり
最近気になるブランドをみつけたのでそこの服を買って合わせて着たい
もったいつけるのが気持ち悪いから書くけどそのブランド名はアボンタージ
ここのオールドポッタージャケットという服が刺さって他の衣類もみたら良かったから買うつもり
上の右はドゥニームの805xx
これとウエアハウスの1001XXとブートレガーズの601XXはかつて憧れた三本だった
1001XXは形が合わなくて売った
色落ちした601XXを古着屋でみたけど、革パッチのデザインが好きなだけと気づいて諦めがついた
でもそのデザインはジーンズブランドの中で一番好みだからパッチだけ欲しい
上の左はサムライジーンズs510xx
この画像でもわかるパッと見で変わった生地だから穿きたいから穿く。染めが濃いし
ジーンズに何故か和風の個性を絡めてくるブランドの中では一番好き
凄く好きな人ととても嫌ってる人が二分されるイメージのブランドだが自分は好きな方
710の方が良かったけど510を買ったから今後も穿く
右はウエアハウスのサブブランドことダブルワークスのビームス別注
ジョーマッコイのそれ並みに土砂降りもしくは雨みたいな色落ちだけど、これはこれでいいというか所有してる他のジーンズと違うから気にいってる