上掲のドゥニームの66XX(右)と805XXを並べて撮影した理由は昔やろうとして頓挫したブログを思い出し着用を再開しようとしたからです。ドゥニームのジーンズは通称66や505タイプ等を買ったのですが、最終的に残したのは上掲のXX2本と505タイプのジーンズの3本だけです
この805xxと日本製の501こと47501は残りの人生で穿くと決めた2本。47501は2023年に着用を再開するつもりで上掲の805XXはそのあとに穿く予定です。66XXはたまに穿いています
長年履いてオールソールもしている8165
上のワークブーツは長年所有しているのですが、毎日は履いていないレッドウイングの8165の四角犬タグです。プチスタに合わせて履いていた時もありました。66XXやその他所有しているジーンズ全てに合わせて履いていました
この靴と合わせて穿いたジーンズの方は穿き潰してしまったのですが、合わせてよく履いたこのブーツはいまだ健在で一生履けそうです。傷ついたブーツはかっこいい
ただソールは交換しています。グーグル検索にて得た知識でそれなりのケアもしてきました。これを買っていなければホワイツのセミドレスを買っていたと思います。新しく買わなくてもこれがあるからいいやと思わせる商品は名品と考えています
おっさんは各々若くて力が有った頃に流行った服を着がちといいますが、自分も順当にそうなったので終わりです。諦めて世間一般的な大きなうねりから外れているなりの服装をしていきます。他人からみてあの人は流行りの服装ではないけど好きな服を着ているんだろうなと思われる程度の服装で奇異ではない服を着ていきたいです
6年前に購入したユニルメのセーターを着る
時は来た
何かしらのセーターを購入しようと思った直後に数年前に購入したこのユニルメのセーターの存在を思い出しました。柄は黒と絶妙な青?の細かいボーダーで真っ黒いセーターよりジーンズと合うのではないかと思って購入した記憶があります。未着用にもかかわらず若干の毛羽立ちが見受けられ少しがっかりしたのですが着ます
レプリカ系のジーンズと合うセーター類はノルディックセーターやカウチンセーターになるのでしょうか。このセーターはレプリカジーンズと合うはずと思って購入したので合わせてみます。アペセジーンズの方が相性良さそう、とタイプしている際に中古で買った脇割のプチニューの存在を思い出しました。ボタンが1つ欠損している防縮のジーンズ。これもまた買ってから1度も穿いていないです