Supreme x Nike SB Dunk Low “Camper Green” のディテールをチェック
TODD JORDANは、NYに住むスケートボーダー。彼は、プロスケーターチーム"ZOO YORK"で活躍後、"NIKE and CREATION SKATEBOARD"に移籍。同時に、"Supreme TEAM"もスポンサードしているプロスケーター
ソース
https://www.tokyoartbeat.com/events/-/2005%2F39E0
端的に書くと、このブログにて好きと明記してきたスニーカーのローカットバージョンが出る事を知り、下らないロゴビジネスをやってるシュプリームとのコラボ商品を買ってもいいか考えた結果が以下
2003年に発売されたダンクＳＢ通称ハルクはタグのナイキのロゴが黒でブランディングの在り方を弁えていたけど、実質復刻のこのモデルはタンのナイキのロゴと94の刺繍を白色で悪目立ちさせてるのがダサい
所詮今のシュプリームってこの程度なんだよな。ポップな人達を相手にスカしたブランディグをかましてるだけだからこのように94を悪目立たせてしまう。これは価値のある指摘なので2003年に発売されたダンクSBハルクのタンのロゴが何色か確認してほしい。この指摘を出来る人は他にいません
ダサいデザイナーは一点豪華みたいなノリでロゴを目立たせようとする
はっきり書くとこの美しい配色のダンクを台無しにしているのが白色。この配色の中、白色でブランドを主張しているのはクソに等しいセンス
さらに深い事を書くと近年のアーペーセーやアニエスも服に無い方が良いロゴをプリントして下らないブランディングをやっているが、その最たるがシュプリームなわけ。はっきり書くとクソブランディングをやっていてその服を買うのは虚飾であり愚か
ひろゆき氏がメイドインジャパンというブランドだかメーカーを立ち上げてそのスタンスがドープだから関心がある人は検索してみて
第一弾として発売された服にロゴを付けたくないという理由がジャストシック。初期アーペーセーのレスイズモアのポリシーと変わらない
シュプリームの服を買うならロスコの服を買うという価値観かつ、アークテリクスの服を買うならヘリコンテックスの服を買うといった価値観でもこの配色のスニーカーだけは無駄に高いブランドとのダブルネームでも買ってしまう。いつかでたら買う事にしていたダンクSBハルクのローカットに等しいから。理性より感性に従う事がこの2年のマイブームだから
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Nike が SNKRS で2025年に発売予定の新作モデルを公開
来年ポップなゴミモデルが復刻されまくるらしいのですが、その中にこのナイキSB初期のファットなスケシューが入っている事を危惧しました
その理由はナイキがファットなスケシューブームを感知して上掲を復刻したとしたら現在インターネット上で唯一自分だけが推しているエアズームSBアンガスが復刻されてしまう可能性が高いと思ったからです
それだけはやめて欲しい
ちなみにポールロドリゲスのモデルで唯一かっこいいのはナイキ SB P-ROD 9 エリート
というかこれも2005年発売なんだからこっちを再々復刻しろよという話
頼むからアンガスの1stカラーだけは復刻しないで欲しい
その理由は長年ナイキが好きな自分が好きになったスニーカーの中で唯一他人に評価されてない好きなスニーカーだから
もしこれが復刻されてかつてダンクを履いていていまはサロモンとかサンバとか履いてるような人が流行りに沿ってアンガスを履くような日がきたらキツい
故にアンガスの1stカラーだけは復刻しないで欲しい
サンバとかソロモンだとかオンだとかホカだとかアシックスのつまらないスニーカーが流行ってる中でナイキのアンガスを履いてるコア中のコアなファンを傷つけるようなことをするなよナイキ
頼むぞ
余談だがアンガスは当時シュプでも売ってたらしい。自分がアンガスを買ったのはムラスポなのがドープなんだよ。どこで売られていてもかっこいい商品は見抜けるという意味で
