●5月はウエアハウスの800ばかり穿いていた
洗ってリセットをかけたジーンズと穿き込んでるジーンズがあると後者ばかり選んでしまう。このように記述することで、明確に自覚するので前者も穿くようになる。ブログで明文化することの効用。これは以前、パワーストーンに関する投稿をして気が付いた
●夏季とジーンズ
例年は大体梅雨入りから秋口までジーンズを穿かないことにしてる。理由は経験則。詳細は梅雨にプチスタを穿いた事があって、発汗と小雨に濡れたジーンズを放置しておいたら不本意な洗濯が必要になったから。このブログでは適当に穿くジーンズと穿き込むジーンズを分けているんだけど、前者にとっても後者にとっても夏季は敵。単純に暑いからジーンズは穿きたくないで済む話か
●適当に穿くジーンズと書いてきたものの
たかがジーンズとはいえ適当に穿けない事を上述の通り自覚した。気を使ってるじゃねえかと。気負いなくジーンズを穿いていくつもりだったけど、その実は洗おうかなと思ったらあまり気が進まないのに洗うといったものだった。そして本当の意味で適当に穿けるジーンズを購入しようかなと探したが無かった。これを買うくらいなら既に穿いてるジーンズのどれかを適当に穿いたほうが良いと感じた。でもそれは不可能だ。真の意味で適当に穿けそうなジーンズは買う気にならないし、既に持っているジーンズを適当に穿く事もできない。どうしても色落ち具合を意識してしまうからだ。哀しい習性