サンダル買いすぎマン

2019-07-07

エッセイ

t f B! P L
常日頃から必要ないと念じていないとうっかり物を購入してしまう




近年の夏場はテバやチャコやシャカのサンダルが猛威を振るっているが、
どれをみてもサンダルに数千円払いたくないと感じる


五月にビルケンのアリゾナ風ノーブランドのサンダル(¥598)を購入したばかりなのに、
またサンダルを買ってしまった





それは何かと言うと


モンベルのこれ

履き心地はビーサンレベル


ホールド感はビーサンより上であってほしい




1,280円で買った
つっかけとして履けるのがデカい


足首にストラップがあるタイプだと着脱が面倒くさい(ビルケンのパリも)。


サンダルは突っ掛けタイプ以外ありえない(パリは売った)


グリップ力が低そうな靴底
まだろくにはいてないが履き心地は素足にゴム板といった感じで、健康に良さそう


テバとかチャコのサンダル以外で物色してたらこれになった
主な購入動機は価格で次に目新しさ







最近サンダルを買いすぎ



パリを売ってトープのボストン(普通幅)をゲットした

3500円(中古)で


その後にブラックのボストン(ナロー)もゲットした

3900円(中古)で



個人的第三次ビルケンブーム到来
ロンドンも欲しいしチューリッヒも欲しいしアリゾナもラムゼスもギゼも欲しい



常日頃から物は要らないと唱えていないと上記のようにうっかり物を買ってしまう
ここ数年は上手くやってたのに



サンダル五足もいらねえなと物欲を満たしてから気づく



598円のサンダルのレビュー


結構履いた
素足で履いたら白線円部の左足に触れる箇所に靴擦れが発生


右足は何ともなかったから個人的な問題だろう
左足は靴下必須という感じ


履き心地は軽くてまあまあ
インソールにロゴが無いのが結構気に入ってる


形はビルケンのアリゾナのパクり



特筆すべき点は価格
ゴミをだしに行くつっかけととしては最良の選択
もしくはベランダ用のサンダルなど





ナイキの奴とかぎょーさんとかサンダルありすぎ

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