スウッシュが朽ちてなお愛用していくリアルスタイラー
無地の方が都合がいいがスウッシュならあってもいい
その理由は秘密にしようかなと思ったけど、差別問題と対峙するナイキのロゴなら服についていてもいい。それが商業用のポーズでも
ちなみにスウェットショップ問題を抱えてるのはナイキだけじゃない。スウェットショップ問題を抱えてるメーカーの商品を徹底して買わない事は自分の場合不可能。端的に書くとメイドイン後進国の商品を買わないのは無理
杢グレーが好きでスウッシュも好き
剥がれかけのスウッシュは使用を経たリアルなものだから傷の無いスウッシュより好きなのでは、と文章をタイプしていて思いついたから今後はそういうことにしていく
傷の無いスウッシュはリアルじゃないって価値観をどう思う
老害らしくて怠いよな
好きなキャップAW84についてるスウッシュが欠けるまで被った
理由は気にいったから多用したという明解なもの
90sに製造されたダサい服より今のナイキの服を買って酷使した方が楽しいぞ
アスレジャーとしてガンガン消費していくスタイル
とかなんとか書いたけど、自分の若い時に前時代に製造されたジーンズが流行って
自分はそれを格好いいと思っていたから時代は繰り返すという説が経験を経て現実味を持った
若者は感覚的に楽しむのが正解で特権
中年以上の難癖なんて無視でいいぞ、というか若者はいつの時代も常にそれを無視してきたし
これを明記していておっさんになったと思うが、若者に理解を示すおっさんよりイキるおっさんの方がいいのか悩むというより、若い時に抗ってくるおっさんが嫌いでこうなりたくないと思っていたけど、自分が老いたらかつて通り過ぎた90sのリバイバルとかダサいと言いたくて仕方がない
これこそ精神的な老化なんだろうな
先日ナイキのダンクに関して野暮なマウンティングを披露してしまったが、ジーンズに関しては若者に興味を持ってもらえるような記述をしていこうと思う。だがその理由もこのまま好きなジーンズが廃れていくなら抗うという動機