最近、ナイキからヴィンテージダンクと銘打ってミッドソールが黄ばんでる仕様のダンクが販売されているのをみて衝撃を受けた
理由は単純にダサいものとして嫌に思っていたからだが、世間やナイキは経年により黄ばんだミッドソールを肯定的に受け入れられているどころか、黄ばんだミッドソールをクリームカラーと称して上掲のように商品として販売されるレベルだとは微塵も思っていなかった。加工されてまで欲しがるような付加価値だったとは
青天の霹靂とまでは書かないが、黄ばんだミッドソールを厭に思っていたのでショックだった。これからは受け入れていこうと思ったが、ミッドソールの黄ばんだダンクはとっくにすべて売ったので時すでにおすし
まあ、嫌いなところは嫌いなままでいいか。黄ばむから白いミッドソールのダンク、エアフォースは嫌いなんだよ。ちなみにブレーザーSBは黄ばんでない