このポケットが放ついなたい雰囲気も好きです。この小型のポケットに小銭をいれることはなくキーケースを入れることもないのですが、自転車に空気を入れる際に外すキャップを入れる可能性があるので実用性はあります(ほぼ飾り)
アボンテージのカーゴショーツ
ジーンズに合いそうなアメカジのトップスやアウターを発売しているブランドとして興味をもっていたアボンテージのカーゴショーツの古着を買いました。色合いは黄色がやや強くでたオリーブといった感じのミリタリーグリーンで気に入りました。昔からカーゴショーツの存在を知っていたにも関わらず流行りに便乗して買ったのでカーゴマニアの皆さんには悪い気がします
ダブルタップスとチャンピオンのダブルネームのスウェットのセットアップの画像をみてからミリタリーとオリーブドラブ(色)に興味をもち、そこからミリタリーグリーン系統の色に関心をもち特にフォリッジグリーンに関心をもっています。寒色の服ばかり持っているのでグリーン系統の服が新鮮に見えるのでしょうか。サバゲー中の人に見えない程度にミリタリーライクな服装をしたいです
ポロスポのアーミーハット
完全にミリタリーブームに便乗していてロスコのブーニーハットも買ってしまいました。理由はオリーブドラブの帽子が欲しくてたまらなくなったからです。ヤフーショッピングで2,400円から公式のクーポンで800円引きかつ送料込みという破格で購入できたのですが、昨今の物価が上がる前この帽子は1,500円くらいだったらしいです
いまのところ化繊混紡のせいもあり妙にテカっていて新品のダサさ全開なので日光によるヤケと洗濯による退色で良い風合いになることを期待して夏に多用します。日光
真・プリントTを嫌う理由
上掲は大昔Tシャツのプリントを自作していた時に一緒にやっていた友人がデザインしたラガマフィンTです。ボディとプリントの色は自分が指定して作りました。色はモスグリーン等だったと思います。緑のボディに茶色のプリントをする感性が玄人じみてるので若き日の自分を褒めたいです。ナイキSBの初期を伊達に絶賛していません
次は旧友と組んでたデザインチームのロゴTです。リボンにオールドイングリッシュ、トープのボディに白の立体的なラバープリントは渋すぎます。これをフォリッジグリーンと勘違いしていたのですが、実際はトープでした
よくよく考えたら子供の頃におりがみで見たエメラルドグリーンが好きで、上掲のようなオリーブも好きでダンクSBハルクのようなフォレストグリーンことモスグリーンやキャンパーグリーンが好きでブログでは以前、ティファニーブルーや新橋色が好きだと主張し最近はミリタリーグリーン系統のオリーブドラブやフォリッジグリーンに惹かれているので本能的にというか、魂というか心が緑を好きと気づきました。寒色は服や使う物等で選ぶ実用的に好きな色という感じです
これもロゴTです。タグまで作っていたことを思い出しました。真夏に着ようと思ってこの派手な緑のボディを選んだと思いますが、今見るとサイズがXLかつこの色を選んだのは狂っていたとしか思えません。これの黒いボディのものもあったはずですが今は手元にありません。結構枚数を作った割に余っていないのですが、売りさばいた記憶が無いです
これは最もごちゃごちゃしたデザインをしたTシャツです。コスモポリタンなどとかぶれていて今見ると痛いです。今はこのコスモポリタンが痛いという感覚をシュプリーム等にも感じるようになっていて世界市民や最高などと胸元で主張する事が下品と感じます。今は老いて保守化し無地Tや無地の服がいいとこのブログで主張しています
これはデザインチームを組んで最初に作った一枚です。細かいモノグラムのパロディになっているのですが今見ると稚拙に感じます。そもそもこのデザインソースがシュプリームやステューシーがモノグラムをパロったプリントTを出してるのを見てパロったパロディのパロディなので動機として終わってます。ただそれらのTシャツを買えなくて作ったのでDIY精神があるので良いということにしてます
リボンのロゴのフォリッジグリーンのボディのTシャツを着たいので作ろうと思ったのですが最低ロットが10枚以上だったことを思い出し諦めました。上掲のTシャツを試着したところ大きすぎて着たくなくなりました