先日タープを張る練習を為に林と竹林と芝生が広がる場所に行ってきました。芝生から離れると上掲のような竹藪や林がある地帯でこの竹藪にもけものみちができていて人が立ち入ったであろう痕跡があり謎でした(こんな竹藪に入ろうと思う人がいるという意味で)
タープの張り方について検索し幾つか見た中で気に入った初めてのステルス張りがこんな具合に不細工な出来になりました。記事の通りにやったのですが部細工な出来。こうして画像でみると根本までペグを打っていないからか?といった疑問はわいてきます
風が強くなってきたので入口と位置を変えて再度ステルス張りに挑戦しました
こちらは奥のペグの打ち込みは深いのですが、地面に歪な傾斜があったので隙間が空いています。手前は地面が水平なので隙間がありません
ダイヤモンド張りにも挑戦
ビギナーとはいえ張りが下手で弛んでいるのがムカつきますね。厭と捉えられる事は改善できる事なので弛まないようにピンと張れるようになりたい
このタープの色味は好きですが、重い上に中央にループがついてないので美しく張る調整ができないんですよね。テント中央にもループがあればこの弛んだ背をガイロープで引っ張ることできれいに張ることができます