このジーンズの前に穿いていたプチスタはアタリがしっかり入るように洗濯控えめで穿いていたら上掲の色落ちよりはアタリが派手で目立つ色落ちになった。
上の画像の800は適当に洗濯をして適当な(自然な)色落ちになった。自然な色落ちをしたジーンズの定義は、各々の衛生観念に沿って洗濯していたら出来上がるそれ。
つまり多岐に及ぶというか、多面的になると書けばいいのかわからないが、その人の価値観によってそれは異なる曖昧な物だ
自分がプチスタを穿いていた時にナチュラルな色落ちが好きと言う人たちがいて、内心自然な色落ちにするのは簡単だからつまらないと思っていた。少なくともネットで公開しなくてもいいと思った。この800をここまで穿いた感想は洗わずにジーンズを穿くより精神的な負荷がなく、物足りない感じすらある。この着るだけでリスク負うみたいなこのノリはなんなんだよって話だけど
上掲の通りこの800は今の所なんの感慨もない色落ちになったが、これはこれでいい。
端的に書くと、ジーンズのアタリは激しくても弱くても両方持ってるからどっちも良いという些細な問題と化した。知るかよ、偏ってる同士で言い争ってろよ、仲いいなみたいな感じ
ジーンズの色落ちの仕方なんてのはどっちもいいからどっちも持てばいいよ(どっちでもいいとは違う)自分で見る限り両方とも良い
ただ誰にでも出来るのは適当に洗ってる方で、それをネットにアップする必要性は覚えない
こう明文化してジーンズに飽きたとういう投稿をした理由に繋がった
必要性が無いからだ
最近もワイドパンツというか、バギーパンツというか、袴とか土管といった形のウエアハウス1001の着方について悩んでる
何故か裾上げをくるぶし丈にして短くて太い短小パンツになってるし
などと上記をタイプしてから思い出したけど、裾上げ前にこれらの画像を先にみて、これを真似るためにこの1001をくるぶし丈にした事を思い出した…記憶が長くもたなくなってる
この画像にも影響を受けて1001をくるぶし丈にした。くるぶし丈にした理由を完全に忘れていた事が怖い。アラフォーがこの服装をしていいかどうかはまた別の話だ
どちらにせよ太いパンツを穿くと換気がよすぎて寒から1001を穿くのは春先
このバギーパンツで春眠に就いてあかつきを覚えたい(プロは寝坊しない)